犯行現場の捜査は常に1つのモードで行われます。モードとは、探索の条件を決めるものです。ほとんどの場合、これは「単語」モードか「タイム」モードです。これらのモードでは、見つけなければならない証拠の断片の名前が画面の下側に表示されています。ですが、モードはこれだけではありません。たとえば「シルエット」モードでは、物の名前の代わりに輪郭が表示されます。
現場の画像の隣にある特別なバッジを見ることで、どの探索モードなのかを判断できます。
通常の探索モードには次のものがあります。
- 「単語」「タイム」モード:見つけなければならない証拠の断片の名前が画面の下側に表示されています。
- 「シルエット」モード:物の名前の代わりに、画面の下側に輪郭が表示されます。
- 「ペア」モード:このモードでは、似たアイテムを見つける必要があります。これらはリストで「x2」とマークされています。1つのアイテムは、それとペアになるアイテムを見つけることで発見できたことになります。
- 「暗視」モード:このモードは「単語」「タイム」モードと似ていますが、視界が限られています。視界の外は真っ暗闇です。
- 「フォト」モード:このモードでは、画面が2つの部分に分かれています。左側には過去の犯行現場が表示され、右側には現在のロケーションが表示されます。あなたの仕事は、これら2つの画像の違いを見つけることです。
- 「アナグラム」モード:このモードは「単語」「タイム」モードと似ていますが、アイテムの名前に使われている文字がバラバラの順番になっています。